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こんなところでも、お客様の声にお答えしています。

ファイナンシャルプランナー
中島一平(CFP®)
国家資格一級ファイナンシャル
プランニング技能士
第一回 - 出演
保険の豆知識
〜あなたの保険大丈夫?〜 

平成17年11月29日(火)放送
 KTNさんからGOPAN相談室の中で「家庭の経済・お金にまつわる話」をシリーズでしてほしいとの要請を受け、第1回目は、医療保険のお話をさせていただきました。最近多くの保険会社がテレビや新聞などの媒体に医療保険の広告を打つようになって、各社各様のおびただしい量の情報だけが氾濫しており、一般生活者の方々が少々混乱されているようです。弊社店舗でも、「○○保険会社の商品はどんな内容なのか」「医療保険を選ぶ基準がわからない」「現在加入中の医療保険の内容はどうなっているのだろうか」といったご相談を受けるケースが多くなりました。
番組では、一般生活者の家庭生活は社会保険制度という国の大きな保障制度で守られていることをまず理解した上で、この保障制度をもとに合理的に家庭の保障を考え組み立てることがいかに大切なことかをお伝えし、その視点から医療保険加入または見直しを検討する場合に必要となる4つのポイントを解説しました。
  放送中に視聴者から「保険や年金」に関するさまざまなご質問を多数いただきました。「自分と子どもは生命保険に加入しているが、主人は加入していない。どうしたらよいか(30代女性・専業主婦)」「主人が保険金額○○○万円の生命保険に加入している。保障は十分だろうか(50代女性)」といった、いつも不安や疑問に思っているがだれに相談すればよいのか、どこに聞きにいったら教えてくれるのかわからない「保険や年金」に対する不安、悩みや疑問をお持ちになっている方がいかに多いことかと改めて驚きました。また、時間の制約やテレビカメラの前では回答できない内容もあったりして、正確にお伝えできない「もどかしさ」を感じていました。
第ニ回 - 出演
投資信託ってなあに?
GOPAN相談室

平成17年12月27日(火)放送
 長引く超低金利時代、お金は「貯める」だけではなく「殖やす」ことも大切です。平成17年10月からは銀行や保険会社に続き、郵便局でも「投資信託」が取扱われています。投資信託は預貯金とどう違うのでしょうか?誰でも、いくらからでも投資できるのでしょうか?
この回は製作スタッフから「小学生にもわかるように」との依頼があり、誰でもわかる投資信託の仕組みや選び方をイロハから解説しました。
  お金を殖やすことには誰でもとても興味があるようなのですが、銀行や郵便局の預貯金は手元の現金を一時的に、または将来のために預けるまたは貯えるもので、投資信託は投資・運用して殖やす、投資なのでリスクもあるといった金融商品を選択する上で考え方に違いがあります。リスクを軽減し期待する収益を上げるためには、投資目的を明確にし中長期でしかも分散投資(数の分散、投資対象の分散、投資先の国の分散、投資時期の分散)を心がけましょう。
第三回 - 出演
確定申告で税金を取り戻そう!
GOPAN相談室

平成18年1月31日(火)放送
 確定申告のシーズンでは、納めすぎた税金をしっかり取り戻す為の話をしました。そもそも確定申告は自分の税金を確定するためのもので、自営業の人はもともと自分で行っています。会社員の人は税金を給料から天引きされており、勤務先の「年末調整」で税金を調整されていますので、確定申告は原則不要です。すでに1年分の税金の徴収が済んでいるわけです。また、年末調整で税金が戻ってきた人も多いのではないでしょうか。
しかし、それでもなお年末調整で調整できなかった人は確定申告で取り戻すことができます。年末調整で調整できていない代表が「医療費がたくさんかかった人」と「初めて住宅ローンを組んだ人」です。この場合は勤務先で年末調整されませんから、自分で税務署に申告して、払いすぎた税金(所得税)を取り戻す行為(還付申告)を行う必要があります。ただし、あくまでも戻ってくるのは税金を払いすぎている人であることに注意!この回は税金を取り戻すためにポイントとなる「医療費控除」と「住宅ローン控除」についてお話ししました。
  番組の中で「通院のための電車代、バス代」は医療費として認められるので、記録を残しておくことが必要とお話しましたら、視聴者から「知らなかった」との声を多数いただきました。税金を取戻すことには大変関心がおありのようで、視聴者からの質問は医療費として認められる費用、認められない費用の区別に集中しました。「総入歯代は認められる?」「入院時の差額ベッド代は?」「マイカー通院時のガソリン代は?」など多くの質問が寄せられました。
第四回 - 出演
妻のための公的年金講座
〜まさかに備えて!

平成18年2月28日(火)放送
 「公的年金」は国民年金や厚生年金のことなのですが、老後の生活を支える年金というイメージが定着しているようです。「老後の年金」というと20代・30代の方にとっては、遠い将来の話であり実感がないため「ほんとうにもらえるんだろうか」とか「まだ老後の生活なんてイメージできない」という方がほとんどでしょう。一方40代、50代の方からは、近い将来の身近な問題なので「いつから、いくらもらえるんだろうか」と、とても気になっているという声をよく聞きます。
  ところが、公的年金の機能は、老後の生活保障(老齢年金)ばかりではありません。年齢の若い世代にとっては、家族の一生涯の生活を支える重要な機能(障害保障や遺族保障の機能)も合わせ持っています。今回は公的年金の「家族の生活保障」という機能に焦点をあてて、若い世代で夫がサラリーマンである家庭の専業主婦またはパートで働いているが厚生年金加入者ではない主婦(国民年金の第3号被保険者)の立場からみた公的年金の機能を中心にお話ししました。
番組放送中に、この回のテーマである公的年金の遺族保障を実際に受けられた視聴者の方からFAXで、「受給手続きは煩雑で大変だったが、厚生年金の遺族給付で夫死亡後の家族の生活を守ることができた。子どもも無事社会人となり、今では家族の生活を支えてくれた公的年金制度に大変感謝している。」との生の声をいただき、われわれの生活に公的年金が果たしている役割の大きさを実感しました。
第五回 - 出演
「まさか!に備えて
生命保険の保険金額はいくらにすればいいの?」

平成18年3月28日(火)放送
 前回の放送で、公的年金にはまるで生命保険のような保障機能があり、これによって家族が守られていることをお伝えしました。新たに家族の保険を考えたり、今ある保険を見直すときには、この公的保障をベースに生命保険の保険金額をいくらにすればよいのかを考えると、合理的に保険金額を決めることができます。毎月の給与や賞与から、老後の年金も含め保障を受けるのに必要な保険料を支払っているのですから、使わない手はありません。
  では、生命保険の保険金額はいくらにすればよいのでしょうか。1億円あれば安心?5千万円あれば安心?1億円もかけたら支払う保険料が多額になってしまいます。遺族にとっては多いに越したことはないのでしょうが、そのために支払う保険料で日々の生活が圧迫されるのであれば本末転倒です。保障機能だけを考えるのであれば、必要な保険金額を最小限の保険料で賄いたいものです。しかし、「生命保険」だけがまさか!に備えて準備できる手段ではありません。
今回の放送では公的保障を含め、預金や投資信託などの金融資産、住宅(持ち家)などを活用し、必要保障額(生命保険の保険金額)を試算し合理的かつ効率的に生命保険をかける方法について具体的に解説しました。